【映画】 キルビル vs コッパーヘッド、ゴーゴー夕張 格闘シーン 動画
『キル・ビル』（Kill Bill ） 2003年のアメリカ映画 監督 ： クエンティン・タランティーノ
主人公を絶望の淵に落とした張本人である黒幕「ビル」とその配下に復讐するハードバイオレンス・アクションムービー ブラック・コメディの要素も強い。 当初は『#キル・ビル Vol.1』と『#キル・ビル Vol.2』がひとつの映画になる予定だったが2本の作品となり、『Vol.1 』の舞台はアメリカと沖縄・東京、『Vol.2 』の舞台はアメリカ、中国（回想シーン）、メキシコである。 (ウィキペディア（Wikipedia）』より）
上映を見た時は衝撃的だった
当時新進気鋭の監督、クエンティン・タランティーノ
スマスマで、前作の『レザボア・ドッグス』を真似したのが、日本でメジャーになったきっかけ
レザボア・ドッグス
カッコイイ！！ 男たちの物語
こちらはスマップ↓
皆、若い！
レザボア・ドッグスが公開されたのは、1992年
27年前？！
男だらけのギャング映画から、10年超あとの2003年
強い女性が（ザ・ブライド）が、大活躍する『キル・ビル』へ
そして、Vol.1は、冒頭から、クライマックスまで女性同士の戦い
男ももちろん出てくるが、その他おおぜいのやられ役？！
vs コッパーヘッド
白人女と黒人女の大立ち回り！
最も、肉弾戦！
下記動画ではカットされているが、子供が帰ってきて急に仲良しのふりをするところが面白い（＾＾）
（見たい人は、全編ノーカット映画を観てください）
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大物日本人 俳優
そして、この映画
舞台は日本へ
そしてなんと、千葉真一が登場！
料理屋の親方
こちらも似合いますが、やはり、千葉真一は神がかった刀匠
『鬼にあえば鬼を切り、神にあえば神をも切る』・・・・（違う映画の台詞かもしれません。あしからず）
今気づきましたが、右に控える男性
vs ゴーゴー夕張
そして、ゴーゴー夕張
当時、19歳ごろの栗山千明
ミニスカートの制服と長い黒髪が似合いすぎる！ 日本人美少女
そして、あまりにも不似合いな武器
この武器をぶん回して戦う
大階段をおり、戦場へ
お互いの武器の分、素手での格闘よりも間合いが遠い
左のオレンジ色と右のダークで色の対比の緊張感
鎖分銅を振り回す
回転、円攻撃だけだと間合いに入られると不利
どうこの扱いにくい武器を扱うのか？と思ったら
なんとキック！
重しを蹴り飛ばして直線攻撃！
空へ逃げるブライトを同じく空へ追う
華麗な回転
決着やいかに？！
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